21人が犠牲となった出水市針原の土石流災害から、10日でちょうど11年となり、現地で慰霊式が行われました。
出水市針原では、11年前の97年7月10日午前1時ごろ、断続的に降り続いた雨の影響で土石流が発生し、住宅16棟が全半壊し21人が死亡しました。
10日は午前8時半から、被災地に造られた災害復興記念公園で慰霊式が行われ、犠牲者の遺族や地域住民などおよそ50人が参列しました。
式では、まず、全員で黙とうを捧げたあと、出水市の渋谷俊彦市長が慰霊の言葉を述べました。
続いて、参列者たちがひとりひとり慰霊碑に花を捧げて犠牲者の冥福を祈りました。
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