バドミントン女子ダブルスの北京オリンピック代表で霧島市出身の前田美順選手の壮行会が13日、地元の霧島市で開かれました。
この壮行会は霧島市バドミントン協会などが主催したものです。会では、発起人を代表して霧島市の前田終止市長が「オリンピックに出るのは大変な努力の結果だと思います。色は何でもよいのでメダルをめざして下さい」と激励したのに続き、県バドミントン協会の池田徹会長の音頭で乾杯しました。会場には中学校の同級生やジュニア時代のチームメイトなどおよそ120人が訪れ、地元のスターとなった前田選手に、直接エールを送っていました。ところで前田選手が所属する熊本の「NECSKY」はきのうまで開かれた全日本実業団選手権で5年ぶり2度目の優勝を飾りました。大会は団体戦で、オリンピックと同じ末綱聡子選手とのダブルスで出場した前田選手は、決勝で、強豪、三洋電機の「オグ・シオ」こと小椋・潮田ペアをストレートで破り、優勝に大きく貢献しました。13日の壮行会で前田選手はオリンピックよりひと足早く手に入れたばかりの優勝メダルを披露して北京への決意を新たにしていました。前田美順選手「目標はメダルです」前田選手は今月20日から東京で最終合宿を行ったあと来月5日に北京入りし、10日からの試合に備えます。
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