山口組系暴力団組員の43歳の男が1年間にわたって生活保護費、およそ190万円を騙し取っていたとして詐欺の疑いで逮捕されました。
逮捕されたのは山口組系暴力団の組員で鹿児島市皇徳寺台4丁目の無職、畠中輝信容疑者です。警察によりますと畠中容疑者は2006年10月から2007年9月の1年間、収入や資産があったにも関わらず、鹿児島市に虚偽の申告を行い、生活保護費として妻と子ども2人分も含めて家族4人分、およそ190万円を騙し取った疑いです。警察は14日午前畠中容疑者が住む市営住宅を家宅捜索するとともに余罪があるものとみて調べています。畠中容疑者は知人の男性に金を貸し、法外な利息を受け取った疑いで先月、逮捕され、貸金業違反などの罪で起訴されています。
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