北朝鮮による拉致問題の解決を訴え拉致被害者と特定失踪者の家族らが鹿児島市で署名活動を行いました。
署名活動には拉致被害者家族の市川健一さんや平野フミ子さんのほか特定失踪者家族などおよそ40人が参加し、「拉致問題の解決には北朝鮮への経済制裁が必要です」などと訴えました。協力の呼びかけに対し大勢の通行人が署名や募金で応じ、参加者たちはお礼にブルーリボンのバッジを手渡していました。市川さんと増元さんが拉致され、30年を迎える来月12日、日置市吹上町の吹上浜公園では拉致被疑者救出支援チャリティーコンサートが開かれ、参加者は「拉致問題解決に向けた取り組みをさらに進めたい」としています。
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