12日午前、鹿児島市のごみステーションで、古紙の持ち去りを注意した監視指導員にナイフを突きつけたとして、廃品回収業の男が銃刀法違反などの疑いで逮捕されました。
逮捕されたのは、鹿児島市犬迫町の廃品回収業、床次富義容疑者です。
警察の調べによりますと、床次容疑者は12日午前6時半ごろ、鹿児島市武岡2丁目のごみステーションから古紙を持ち去ろうとしたことを鹿児島市の監視指導員から注意されたことに腹を立て、指導員の男性の胸ぐらをつかんだうえ、刃渡り11センチのナイフを突きつけるなどして職務を妨害した疑いが持たれています。
床次容疑者は容疑を認めているということです。
指導員の男性は、荷台に古紙を積んで走行していた床次容疑者のトラックを不審に思い、後をつけていたということです。
鹿児島市は、ごみステーションから資源物などを持ち去ることを先月から条例で禁止していて、けさも各地に指導員を配置していました。
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