2011年春の九州新幹線鹿児島ルートの全線開通を前に鹿児島、熊本、福岡の3市が交流や連携を深めていく協定を締結し、熊本城で調印式が行われました。
調印式では鹿児島市の森博幸市長と熊本市、福岡市の市長が行政の共通課題を共同研究することなどを柱とする協定書を互いに交わしました。また、きょうは、それぞれの市長が出席してシンポジウムも開かれ、およそ200人の参加者を前に、九州新幹線を軸とした経済戦略などについて、意見が交わされました。今回の交流協定では、今後、行政の人事交流だけでなく、動物園や美術館の市民割引をそれぞれの市民にも適用したり、お互いの市の広報誌を利用した観光イベントのPRなどが予定されています。
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