県内の医師不足を解消するため、県外からの医師の募集や現在は働いていない女性医師の職場復帰の支援などを行う「ドクターバンク」が設置されました。
これは県が設置したもので、県の担当課に「ドクターバンクかごしま」と書かれた看板が設置されました。
ドクターバンクかごしまは、専用ダイヤルや県のホームページを使って鹿児島での就業を希望する県外の医師を募集したり、現在は働いていない県内の女性医師の職場復帰を支援します。
県では医師の職業紹介所などとも連携し、積極的に掘り起こしを図りたいとしています。
県内の医師数は統計上は全国平均を上回っていますが、地域による格差が大きく、人口10万人当たりの医師の数は、鹿児島と熊毛でおよそ3倍の開きがあります。
特に小児科医の数では鹿児島と曽於でおよそ3倍、産科医の数では鹿児島と曽於でおよそ5倍の差となっています。
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