ソウル2泊3日のパックツアーが1万円引き。たとえばこんな割安商品を提供することで、利用率が低迷気味の鹿児島・ソウル線を活性化させようと、航空会社と行政などが共同で事業を進めることになりました。
18日は「韓国観光公社福岡支社」と「大韓航空鹿児島支店」、それに県内の経済団体や行政などでつくる「鹿児島空港国際化促進協議会」の代表が協定書に署名し、来月から来年3月末にかけて共同で事業に取り組むことに合意しました。事業費はあわせて600万円で、11月からの重点キャンペーン期間に格安の旅行商品を提供するとともに、各種メディアでPRを行います。また、旅行会社の社員向けに韓国の観光についての講習会を開いたり、韓国の文化を紹介するイベントの開催も検討されています。鹿児島・ソウル線は週3便運航されていますが、今年は5月から7月の利用率が6割を切るなどやや低迷しています。大韓航空鹿児島支店の甫立喜律支店長は「この事業で利用率を8割まで高めたい」と目標を掲げました。
タグ :鹿児島空港
