今年の11月に、海上自衛隊鹿屋基地を使って日米の共同訓練が実施されることになりました。
鹿屋基地が日米の共同訓練に使われるのは初めてのことです。
鹿屋市によりますと、29日に防衛省から説明があったということで、訓練は11月8日から23日まで行われ、アメリカ軍の哨戒機Pー3C1機と、Cー130輸送機、それに人員およそ40人が鹿屋基地に入るということです。
鹿屋市では、山下市長や市議会がアメリカ軍の鹿屋移転には反対を表明していますが、今回の訓練には問題となっている空中給油機は参加せずに、在日アメリカ軍の再編や馬毛島への訓練移設とも関係ないということです。
これに対し、山下市長は今度の基地使用は日米地位協定に基づくもので「鹿屋市がどうこういえる立場にはない」と述べました。
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