霧島市の山中で小学生の息子の首を絞めて殺そうとしたとして殺人未遂の罪に問われている48歳の母親に対し鹿児島地裁は、懲役2年6カ月の実刑判決を言い渡しました。
判決を受けたのは、霧島市国分中央5丁目の無職、丸山啓子被告です。判決によりますと丸山被告は、ことし6月霧島神宮近くの山中で小学4年生の三男の背後から首をハンカチで絞めて殺害しようとしたものです。7日の初公判で検察側が、懲役5年を求刑したのに続いて鹿児島地裁の平島正道裁判長は、「被告人は、親として無責任で無慈悲。被告人の刑事責任は重い」として懲役2年6カ月の実刑判決を言い渡しました。