西千石町の暴力追放運動のリーダーが刃物で刺されけがをした事件で、鹿児島地検は首謀者の暴力団組長に下された懲役6年の判決を量刑不当として9日控訴しました。
この事件は去年10月、鹿児島市で暴力追放運動のリーダーが刃物で刺されけがをしたもので、鹿児島地方裁判所は事件の首謀者で山口組系暴力団の組長、松下光生被告に懲役10年の求刑に対し懲役6年の判決を言い渡しています。
これに対し鹿児島地検は、「判決は犯行の悪質性と社会的影響の重大性を正当に評価せず、量刑不当だ」として、9日福岡高裁宮崎支部に控訴しました。
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