岩崎グループが運航する山川‐根占フェリーは、利用客数の伸び悩みや原油価格の高騰の影響で、運賃が来月から25%前後値上げされることになりました。
運賃が値上げされるのは、山川‐根占航路のフェリー「ぶーげんびりあ」です。フェリーを運航する鹿児島交通によりますと、大人の片道運賃は現行の600円から740円になり車両も4㍍以上5㍍未満が3200円から4000円になるなど、運賃が据え置きとなる二輪車を除いてそれぞれ25%前後値上げされます。運賃の値上げは11月1日から実施されます。鹿児島交通では「利用客数の伸び悩みや原油価格の高騰の影響で、今年度は5500万円程度の赤字が見込まれ、値上げに踏み切らざるを得ない」と話しています。
