出水市で商店街の活性化を祈る「地蔵まつり」が開かれ、およそ1万5000本の灯ろうで幻想的な雰囲気に包まれました。
出水市の八坂神社には、大正時代に建立された高さ4メートルのお地蔵様があり、一枚岩からつくったお地蔵様としては日本一といわれています。お地蔵様は、毎年、地元の商店街が「地蔵祭り」を開いて供養していますが、今年は、およそ1万5000本の灯ろうがともされ、幻想的な雰囲気に包まれました。灯ろうは実行委員会のメンバーが2週間かけて手作りしたもので、透かし彫りなど凝った演出も施されています。商店街の人たちは、「日本一のお地蔵様が、出水市の新しい名所なって欲しい」と話していました。
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