自分で釣ったフグを調理して食べた日置市の男性とその妻が食中毒の症状を訴え、病院で治療を受けていたことが分かりました。県ではフグを自分で調理して食べないよう呼びかけています。
県生活衛生課によりますと、今月10日の午後7時半ごろ、日置市で80歳代の夫婦が自分で釣ったフグを自宅で調理して食べたところ、体がしびれるなどの症状がでたため、鹿児島市内の病院に搬送されました。入院して治療した結果夫婦とも快方に向かったことからきのう退院しました。伊集院保健所が調理したフグを調べた結果、フグ毒であるテトロドトキシンが検出されたということです。80歳代の夫婦が食べたフグはドクサバフグとみられ、夫婦は、以前調理して食べたことのあるサバフグと思い込み調理して食べたということです。県生活衛生課では一般の人がフグを調理して食べると最悪の場合、死亡するおそれがあることから絶対にフグを自分で調理して食べないよう呼びかけています。
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