鹿児島市出身で北京オリンピック競泳の銅メダリスト、宮下純一選手が、競技活動からの引退を表明しました。
これは宮下選手が17日、所属するホリプロで記者会見して明らかにしたものです。
宮下選手は、筑波大学を卒業後おととし4月に大手芸能プロダクションのホリプロに契約社員として入社し、その後も母校でトレーニングをしながら競技活動を続けてきました。
宮下選手は北京オリンピックの代表に選ばれた段階で、オリンピックを最後の舞台にしたいと話していましたが、今月になって、日本水泳連盟に引退の意向を文書で伝えたということです。
宮下選手は年内にもホリプロとマネジメント契約を結ぶ予定で、すでに、TV番組やコマーシャルへの出演依頼が来ているということです。
ホリプロでは、今後、水泳の指導や普及を中心にTV出演も展開していきたいと話しています。
