阿久根市の竹原信一市長は、阿久根市議会の議員定数などについて市民の考えを聞くために、全世帯を対象としたアンケートを行う意向を明らかにしました。
これは29日夜、阿久根市民会館で開かれた市民との懇談会で明らかにしたものです。
懇談会の中でまず竹原市長は、9月議会に提案した議員定数を現在の16人から10人減らして6人とする条例改正案が否決された経緯を説明しました。
そして、出席者の意見を聞いたあと、竹原市長は「アンケート調査を行えば、市民が望む議員定数も把握できる」と調査の必要性を強調しました。
また、空席になっている教育長については、12月3日から開かれる予定の定例市議会に教育長経験者の任命案を提案するということです。
