山川・根占航路のフェリーの運賃があすから現行より25%程度値上げされます。
今回値上げされるのは、薩摩半島の山川港と、大隅半島の根占港を結ぶフェリー「ぶーげんびりあ」です。
フェリーを運航する岩崎グループの鹿児島交通によりますと大人の運賃が600円から740円に、車両は4㍍以上5㍍未満が3200円から4000円になるなど、全体で25%程度の値上げとなります。
きょうはあすからの改定を前にそれぞれの港の運賃表の張替え作業などが行われましたが、利用者もこのところの様々な物価高を踏まえ「フェリー会社も大変でしょうから」と一定の理解を示していました。
鹿児島交通では、原油価格の高騰や利用者の伸び悩みを受けて、「今年度およそ5000万円の赤字が見込まれ、企業努力だけでは難しい。当面は、値上げした料金を続けざるを得ない」と話しています。
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