4日霧島市の銀行にナイフを持った男が押し入り、現金およそ90万円を奪って逃走した事件で、犯行に使われた車のナンバープレートは、盗まれたものである可能性が出てきました。
警察は銀行の防犯カメラの映像を公開して情報提供を呼び掛けています。この事件はきのう午前11時ごろ、霧島市牧園町高千穂の鹿児島銀行高千穂代理店にナイフを持った男が押し入り、現金90数万円を奪って逃走したものです。5日公開された店内の防犯カメラの映像では、店内に入ってきた男が女性客を人質にとります。そしてカウンター越しに現金を要求します。警察のこれまでの調べで、職員が覚えていた逃走車両のナンバーの一部が、今年9月下旬、霧島市内で盗まれたナンバープレートと一致することがわかりました。警察は逃走に使われた軽自動車が、ナンバープレートだけつけかえられていた可能性もあるとみて捜査を進めています。
