秋の全国火災予防運動が9日から始まり、鹿児島市のデパートでは総合防災訓練が行われました。 今回の訓練は、震度5以上の緊急地震速報が発表された直後に鹿児島市で地震が発生し、デパートの館内で火災が起こったという想定で行われました。 デパートのスタッフは火事の初期消火を機敏に行い、客を素早く店外へと誘導していきました。 そして、消防車14台が現場に到着して、一斉に放水作業に取り掛かりました。 訓練に参加したおよそ1500人の従業員たちは消防隊員の流れるような消火作業に見入っていました。