「パイオニア」鹿児島工場の買収計画が凍結されたことから出水市と出水商工会議所は10日、従業員の再就職問題などについて意見交換会を開きました。
パイオニア鹿児島工場のおよそ600人の従業員のうち180人程度はソニーなどが出資する「エフ・イー・テクノロジーズ」が引き継ぐ予定でしたが、買収計画が凍結されたことから雇用問題も白紙となってしまいました。10日は出水商工会議所の笠原啓稔会頭ら8人が市役所を訪れ協議し、従業員の生活不安などの解消のため、年内に出水市内の300社を対象にパイオニアの従業員を雇用する意思があるかどうかのアンケート調査を実施することになりました。