霧島市の銀行でナイフを持った男がおよそ90万円の現金を奪った事件は、11日で発生から1週間。
警察は、犯行に使われた車両を絞り込みつつありますが、今のところ犯人逮捕にいたっていません。
この事件は、今月4日、霧島市牧園町の鹿児島銀行高千穂代理店にナイフを持った男が押し入り、現金およそ90万円を奪って逃走したものです。
事件から1週間たった11日、現場周辺では、あわせて53人の捜査員が事件発生の時間帯にあわせて2カ所で検問を行ったほか、周辺の聞き込みなどにあたり、不審な車両や人物の目撃情報を集めていました。
警察では、これまでに延べ470人あまりの捜査員を投入し、防犯カメラの映像を公開するなどして、男の犯行前後の目撃情報を複数、集めました。
またこれまでに、逃げた車を2000台にまで絞込み、このうち半数の調べを終えたということです。
警察では、今後も態勢を維持して捜査を進める方針です。
