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汚染米損賠訴訟 三笠フーズは争う姿勢示す

2008年11月13日

 汚染米の不正転売問題をめぐって、汚染米を購入した日置市の「西酒造」が販売元の「三笠フーズ」を相手取りおよそ20億円の損害賠償を求めている裁判の第1回口頭弁論が13日開かれ、三笠フーズ側は争う姿勢を示しました。

 訴状によりますと、三笠フーズは今年2月から8月にかけて汚染米が混ざった可能性の高いコメおよそ820トンを焼酎のこうじの原料として西酒造側に販売しました。
 9月に問題が発覚して以降、西酒造は商品の自主回収を強いられ売り上げも減少したため、三笠フーズを相手取りおよそ20億円の損害賠償を求めています。
 13日に東京地裁で開かれた第1回口頭弁論で三笠フーズ側は、汚染米を販売した事実は認める一方、法的な責任や損害額については争う姿勢を示しました。



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