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南九州で製造されている食品を、経済成長の著しい中国の上海に売り込もうと、きょう鹿児島市で輸出商談会が開かれました。
商談会には鹿児島、熊本、宮崎の3県から食品メーカーなど30社が参加しました。
会場にはインスタントラーメンやジュース、それに菓子類など様々な製品が展示され、各メーカーは上海などから招かれた貿易商社あわせて7社のバイヤーに対して売り込みを図っていました。
上海に製品を輸出した場合、関税のほか税率十数パーセントの間接税がかかるため、店頭の価格が日本国内の2倍から3倍程度になるケースもあり、メーカーにとって上海への販路確保は容易ではないということです。
参加した一部のメーカーと貿易商社は交渉成立に向けて今後も話し合いを続けるということです。
