新幹線の高架橋にはがれる恐れのあるパネル材が使われていた問題で、九州新幹線とつくばエクスプレスの39の工区、135カ所ではがれているのが確認されました。
これは鉄道建設・運輸施設整備支援機構がきょう、発表したもので、安全面に問題はないとしていますが、耐久性が低下する恐れがあるため、135カ所全てを補修する方針です。
支援機構によりますとはがれているのが確認されたのは九州新幹線の新八代―鹿児島中央間の35工区、114カ所と建設中の九州新幹線博多ー新八代間の1工区、10カ所、それにつくばエクスプレスの秋葉原ーつくば間の3工区、11カ所です。
支援機構は、「はがれたのは施工上の不具合か製品の不具合かは特定できない」としています。
このパネル材は麻生総理大臣の弟が社長を務める福岡県飯塚市の「麻生」が製造、販売したもので、すでに製造は中止されています。
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