舛添要一厚生労働大臣が16日鹿児島市で講演し、全国的に相次いでいる救急患者のたらい回しなどに触れながら、医師不足の解消に取り組む考えを強調しました。
舛添大臣は県選出の国会議員の招きで、鹿児島市で開かれた集会に出席しました。講演の中で舛添大臣は、東京都内で妊婦が複数の病院に受け入れを拒否され死亡した問題などに触れ、背景には医師不足があると指摘しました。そしてその解決策として、現在の臨床研修制度を見直すことなどを挙げました。また舛添大臣は、救急患者の病院搬送が難しい場合に搬送先を調整するコーディネーター事業を鹿児島でも導入して欲しいと呼びかけました。
タグ :舛添要一
