西高東低の冬型の気圧配置が強まり、九州南部は18日夜からきょう19日にかけ真冬並みの寒さとなりました。霧島連山は一面の雪景色、韓国岳の4合目付近では樹氷もみられました。
各地の最低気温は、牧之原で氷点下1.1℃など初めての冬日が観測されたのをはじめ、軒並み今シーズン一番の寒さでした。日中も気温が上がらず、東市来で7.8℃さつま柏原で8℃などこちらも各地で今シーズン一番の寒さとなりました。韓国岳では今シーズン初めての雪山を楽しもうというハイカーもいて、髪の毛を凍らせながらも美しい景色を堪能していました。また、出水市とさつま町にまたがる標高1067メートルの紫尾山では山頂付近で積雪が5センチに達して樹氷も見られ、6合目付近から頂上にかけて一面銀世界となりました。一方、氷点下1℃まで下がった伊佐市は雨模様でしたが、山野小学校の児童たちは元気に登校していました。冬型の気圧配置はあす20日次第に弱まり、あさって21日以降は寒さが和らぐ見込みです。
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