JR九州の400を超える車両に、人体に有害とされるアスベストが使われていたことがわかりました。このうち鹿児島支社管内で該当する車両は104両だということです。
JR九州によりますと、アスベストは車両の座席の下にあるヒーターを固定する器具の断熱材として使われていました。いずれもほとんどが国鉄時代の1970年から1989年に製造された車両439両で、このうち鹿児島支社が所有するのは104両でした。JR九州では今後4年間をめどにすべてを取り外す計画ですが、アスベストが使われている部分はカバーで覆われていて飛散の恐れも無いことから、「乗客の健康に影響を与えた可能性は極めて低い」としています。
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