地域の活性化や魅力ある地方づくりを目指そうと、全国の市町村長が参加して初めての「地域力創造サミット」が、鹿児島市で開かれました。
この「地域力創造全国市町村長サミット」は、人口減少や地域間格差の拡大など厳しい環境に置かれている地方自治体の今後の活性化を目的に総務省などが今回初めて開いたもので、全国33の都道府県の70の市町村長が参加しました。会議では、法政大学の岡崎昌之教授の基調講演のあと、「食を活かした地域づくり」「地域コミュニティの再生」など5つの分科会に別れて「魅力ある地域づくり」の事例や各自治体の抱える課題などについて意見交換を行いました。そして、「地域のチカラがニッポンを変えるとの強い気概を持って積極的な地域社会づくりに取り組んでいく」とした”地域力創造かごしま宣言”を決議しました。
