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阿久根市で昔ながらの黒砂糖作り

2008年11月22日

 阿久根市では昔ながらの黒砂糖作りが始まり、工場内は甘い香りの湯気が立ちこめています。

 サトウキビから黒砂糖を作る工場はかつては県本土にもたくさんありましたが、今では阿久根市脇本にある「松木製糖工場」1カ所だけとなっています。
 サトウキビは地元の畑で栽培されたものだけを使い、まず圧縮機にかけて搾っていきます。
 抽出した砂糖の液体を釜でゆっくり煮ていくと、色がこはく色に変わり固まっていきます。
 最後にかき混ぜながら冷やし、水アメのようになったところで黒砂糖の出来上がりです。
 今年は夏場に雨も多く高温が続いたことから、サトウキビの糖度がこれまでになく高く、7トンから8トン程度の黒砂糖が作られるということです。


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