1万羽を越えるツルが越冬している出水平野に珍しいソデグロヅルが5年ぶりに姿を見せました。
このソデグロヅルは今朝7時過ぎ出水市の東干拓地の休遊地で見つかったものでマナヅルといっしょにシベリアから渡ってきたものと見られています。繁殖地はシベリアの北部で、冬にはほとんど中国南部やインドに渡るということです。羽を休めている時は全身まっ白ですが羽を広げると翼の先端の黒い色がくっきり目立ちます。ソデグロヅルは1982年に22年ぶりに1羽が出水平野で冬を過ごし、その後4~5年おきに飛来しているということです。