鹿児島の素材をいかした健康補助食品などを紹介する展示会が24日、鹿児島市で開かれました。
この展示会は、鹿児島大学農学部が鹿児島の素材をいかして県内の企業が開発した健康補助食品などを紹介する公開講座として開いたものです。展示会では、焼酎かすをつかったもろみ酢や、塩分が低い種子島産の飛び魚の頭や骨などを原料にした醤油などが紹介されていました。また、年間800トン廃棄されているカンパチの頭や中骨などをすり身にしてつくられたせんべいやみそは、開発した企業によりますと牛乳のおよそ43倍のカルシウムのほか、コラーゲンも含まれているということです。
このほか、お茶やさつまいもなどを使った様々な食品が並べられ、訪れた人たちは出品した企業から興味深そうに説明を受けていました。
