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関連会社の口座から現金4600万円あまりを引き出したとして業務上横領の罪に問われているMBC開発の元経理部長に対し、検察側はきょう、懲役4年を求刑しました。
業務上横領の罪に問われているのはMBC開発元経理部長の松木茂被告(53)です。
起訴状などによりますと松木被告はMBC不動産販売の預金管理を行っていた2002年9月から2006年9月にかけて、22回にわたって現金を引き出すなどしてあわせて4600万円あまりを横領したとされています。
きょう、鹿児島地裁で開かれた裁判で、検察側は「自分の借金の返済などに横領した金を使った自己中心的で身勝手な犯行」としながらも「被告とMBC開発の間で和解が成立していて、MBC不動産販売における内部統制の不十分さが犯行を助長した側面も否定できない」などとして松木被告に懲役4年を求刑しました。
判決は来月19日に言い渡されます。
