鹿児島市にある県立の甲陵高校と鹿児島西高校の再編について検討してきた協議会が、「新設校は甲陵高校に設置すべきとの声が多かった」などとする意見書を県教委に提出する見通しとなりました。
甲陵高校と鹿児島西高校の再編整備について検討してきた協議会はきょう最後の会議を開き、新たに設置される高校の学級数や設置学科などについて各委員が意見を述べました。
そして、過去4回開かれた協議会での意見を踏まえて協議会の外城戸昭一会長が意見書をまとめることが決まりました。
外城戸会長によりますと、意見書は新設校について「甲陵高校に設置すべきとの意見が多かった」としたうえで、「鹿児島西に置くべきとの少数意見もあった」との内容になる見込みです。
また学級数については「4から5」、設置学科については「商業科と普通科のほか、特色のある学科の設置を求める意見が多かった」と記載するということです。
意見書は早ければ年内にも県教委に提出され、県教委ではこれをもとに来年2月に再編の実施計画を決定し、再来年の開校を目指すことになります。
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