岩崎グループの鹿児島交通などは鹿児島市中心部の路線バスの運賃を180円から150円に値下げすると発表しました。
値下げの対象となる地域は鹿児島中央駅と天文館を中心に鹿児島駅や新上橋、郡元、鴨池港などの範囲で、市外から乗り入れる30系統を含む129系統で対象の地域内の運賃が30円値下げされます。
今回の値下げにより、通勤定期も180円区間だったところで1カ月7560円から6300円の値下がりになるということです。
市内の路線バスの値下げは初めてということで、いわさきコーポレーションでは「環境問題や燃料高騰などを受け、公共交通機関の見直しがクローズアップされる中、より多くの人にバスを利用してもらうため値下げに踏み切った」と話しています。
運賃の値下げは来月15日から始まるということです。
