天文館の目抜き通りの表情が、一新されました。鹿児島市のいづろ通りで新しいアーケードが完成し、記念のイベントが開かれています。
鹿児島市の市電・天文館通電停からいづろ通電停までの両側に架けられた新しいアーケードの総延長は580メートル。
高さ7メートルの天井の一部をガラスにして自然光を取り入れ、明るい雰囲気になっています。
また歩道の両側にあった支柱を道路側だけの1本にして、開放感を高めました。
きょうは、地元・いづろ商店街振興組合の川井田保夫理事長らがくす玉を割り、九州新幹線の全線開業をにらんだおよそ20年ぶりとなるアーケードの改修を祝いました。
商店街では、きょうから3日間6000円分の商品券を5000円で販売するほか、食品のプレゼントや割り引きセールなどを行っていて、けさは早速、買い物客の列が出来ていました。
新しいアーケードの総事業費はおよそ9億6000万円で、国が6億円鹿児島市が1億円を負担し、残りの2億6000万円を商店街が15年掛かりで返済する計画だということです。
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