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阿久根市議会はきょう、本会議を開き教育委員に元・三島村の教育長を任命する人事案件を先月の臨時議会に続いて再び、反対多数で不同意としました。
教育委員任命の人事案件については三島村の教育長を務めた56歳の男性が先月の臨時議会にも提案されましたが、議会側は「三島村の村長選挙に出馬し、政治を志した経験があり、教育委員としてふさわしくない」などとして不同意としました。
しかし竹原市長は、「教育長にふさわしい人」だとして今議会に再び提案しました。
きょうの本会議では質疑、討論もなく議長を除く14人の議員による無記名投票が行われ賛成3、反対11の反対多数で再び不同意としました。
また、竹原市長はきょうの本会議に阿久根商工会議所の西勘三郎会頭を副市長に選任するよう求める人事案件を提出する予定にしていましたが、本人から「議会の同意を得られる見通しがない」などと辞退の申し出があったということで提出を見送りました。
阿久根市では今年9月に竹原市長が就任して以来議会との対立が続いていて、これで教育委員任命の人事案件が不同意となったのは3回目です。
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