鹿児島のおいしい魚をPRしてもらおうと県漁業協同組合連合会が初の「おさかな大使」を任命し、元プロ野球選手の駒田徳広さんに委嘱状が渡されました。
漁業関係者ら100人が出席した委嘱式は鹿児島市与次郎の「おいどん市場」の前で行われ、県漁連の上野新作会長から駒田さんに委嘱状が手渡されました。駒田さんは読売ジャイアンツなどで活躍し来年は横浜ベイスターズの1軍バッティングコーチへの就任が決まっていますが、毎日魚を食べるさかな好きで自らプロデュースする東京の飲食店で鹿児島県産のブリしゃぶをメニューに取り入れているということです。委嘱式のあと早速、評判のブリしゃぶや鹿児島市の学校給食で3学期から出されるブリメンチを買い物客に配りPRしていました。県漁連によりますと、燃料の高騰はおさまってきたものの餌代の値上がりや景気の低迷で消費が伸び悩み、養殖ブリやカンパチの取引価格は原価割れで厳しい状況だということです。
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