運転免許証を自主的に返納した65歳以上の高齢者を対象に県内の民間宿泊施設の宿泊料金を割引きする制度がきょうから県内全域で始まりました。
県内では今年交通事故の件数、死亡者数、ともに減少していますが65歳以上の高齢者が事故を起こしたり死亡するケースは増加しています。
宿泊メリット制度は自分の運転に不安を感じるようになった高齢者に免許証を自主的に返納するよう促すもので返納した人はホテル組合に加盟する県内およそ370件の民間宿泊施設で宿泊料金が1割安くなる優遇措置を受けられます。
県下全域を対象とする宿泊メリット制度の実施は全国でも初めてだということです。