天の逆鉾など高千穂峰の山頂にある工作物のあり方を検討する連絡協議会が19日開かれ、賽銭箱と木製の看板を撤去することになりました。
高千穂峰の山頂には、国立公園に指定される前から天の逆鉾のほか山小屋や国旗掲揚台などの工作物がありますが、建てられた経緯が不明なものや権利関係があいまいなものもあり景観上の問題が指摘されています。19日開かれた連絡協議会には国と鹿児島・宮崎の両県それに山岳連盟の担当者らが出席しました。検討の結果、賽銭箱と木製の看板を撤去することが決まり、その他は現状維持となりました。なお、山小屋については常時開放の避難小屋として存続させる方針で、トイレは現状の使用禁止を継続させることになりました。
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