県内では運転免許を返納した高齢者を対象に宿泊料金を割り引く制度が先週からはじまりましたが、今度は、返納後の高齢者の足替わりとなるタクシー料金を割り引く優遇制度が加治木警察署管内ではじまりました。
この優遇制度は、免許を自主的に返納した高齢者に対して、加治木警察署が返納カードを発行し、これを提示すれば決められたタクシー会社で料金の1割が差し引かれるというものです。22日、加治木警察署では、返納カードの交付式が開かれ、5人の高齢者に西井上実署長から顔写真入りのカードが手渡されました。運転免許を返納し、カードを交付された高齢者利用できるのは、4つのタクシー会社で、同じカードで宿泊優遇制度にも使うことができるということです。
