鹿児島出身でプロ野球中日ドラゴンズの井上一樹選手と福岡ソフトバンクホークスの川崎宗則選手が5日、それぞれの地元の市役所などを訪れて、今年の活躍を誓いました。
井上選手は、霧島市溝辺町の出身で、今年で20年目を迎えるベテランです。井上選手は、ふるさとのPRに一肌脱ごうと、「おじゃんせ霧島大使」という親善大使を務めることになり、きょう、霧島市役所で委嘱状の交付式が行われました。
井上選手は、集まった職員や市民を前に「自分が活躍することが霧島市のPRになると思う」と、あいさつしました。
そして、「人は絆」という座右の銘を書初めし、見事な書道の腕前を披露しました。一方、福岡ソフトバンクホークスの川崎宗則選手は地元の姶良町役場を訪れました。大勢のファンが見守る中、役場前で、歓迎セレモニーが行われ、花束を受け取った川崎選手は、「10年目という節目を最高の年にしたい。皆さんの応援をお願いします」と語りました。川崎選手は、今年3月に開かれるWBCワールド・ベースボール・クラシックの代表候補にもなっていて、あすから今月9日まで姶良町の姶良球場で、恒例の自主トレーニングを行うということです。
