当初の見込みをはるかに上回るおよそ17万6000人の入館者でにぎわった「いぶすき篤姫館」の閉館式が13日、指宿市で行われました。
「篤姫館」は去年1月大河ドラマ「篤姫」の放送に合わせて指宿市の「ふれあいプラザなのはな館」にオープンしました。篤姫の生涯や、明治維新で薩摩が果たした役割などの紹介に全国からたくさんの観光客が詰めかけ、その数は、閉館したきのうまでの1年間で17万5788人と、当初見込んでいた8万人を倍以上も上回る人気ぶりでした。13日、開かれた「篤姫館」の閉館式では指宿市の田原迫要市長が「篤姫のおかげで指宿は大きな元気をもらいました」とあいさつし、この1年入館者への説明などを行い、指宿の観光PRにも寄与したとして「篤姫観光ガイド」のメンバー36人へ薩摩焼であしらった感謝状が手渡されました。
タグ :いぶすき篤姫館
