去年1年間の県内企業の倒産件数は80件で、件数、負債総額とも前の年を大きく上回ったことが分かりました。
帝国データバンクによりますと、去年、県内で倒産した80件の負債総額は607億6700万円で、前の年と比べると件数でおよそ4割、負債総額でおよそ6割の増加となりました。
倒産の原因としては販売不振などの「不況型」が全体の8割を占め、業種別では建設業が5割近くにのぼっています。
帝国データバンクでは「景気の後退は深刻で、年度末にかけてさらに倒産の増加が危ぐされる」と話しています。
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