県職員の給与削減をめぐる労使交渉が14日行われ、県は来年度の給与の削減案を今年度と同じ5%から6%の給与カットを提案しましたが、組合側はこれを拒否しました。
これは、財政難に苦しむ県が景気の悪化などで来年度の見通しが立っていないとして提案を先送りしていたもので、14日午後、団体交渉が行われました。
この中で県は、今年度と同じ削減幅の5%から6%の給与カットを提案したということです。
給与カットによる削減幅はおよそ73億円になる見込みです。
今年度分の交渉で県は「給与カットは今年度に限る」としていたため、組合側は「説明不足だ」などとして再度提案し直すよう求めたということです。