子どもたちは、きょうから、3学期のスタートです。県内の小中学校や高校では始業式が行われ、新年初めて元気な顔が揃いました。
鹿児島市の中山小学校は、新興住宅地を抱えていることから児童数が年々増えていて全校児童968人。体育館にみんなが集まり始業式が行われました。
初めに竹下浩兒校長が「冬休みは楽しい行事がたくさんありましたが、3学期は52日しかありません。きょうからお正月気分を切り替えて力いっぱい頑張ってください」とあいさつしました。
そして、児童を代表して2年生と5年生の2人がハキハキと新年の目標を発表しました。
この後、それぞれの教室に戻って今年最初の大掃除が行われ、子供たちは思いも新たに、今年もお世話になる学校を一生懸命キレイにしていました。
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九州電力は、あす、県と薩摩川内市に川内原子力発電所3号機の増設を申し入れることになりました。これを受けて増設に反対する市民グループも反対運動を活発化させています。
九州電力によりますと、あす午後、眞部利應社長が県庁を訪れ、伊藤知事にこれまで川内原発とその周辺で行ってきた環境影響調査の結果を説明するとともに、3号機増設を申し入れるということです。また、薩摩川内市の岩切秀雄市長に対しても申し入れを行う予定です。
一方、増設に反対する市民グループの反原発・かごしまネットのメンバーおよそ20人はきょう午後から県庁の玄関で抗議を始めました。まず、橋爪健郎代表が「周辺の環境に悪影響を及ぼす原発の建設にはこれからも反対を続けていきましょう」と挨拶し、九電側の増設申し入れを阻止しようと、24時間態勢での座り込みを始めました。反原発・かごしまネットは、あす、九電側に3号機増設についての質問状を手渡し、計画の白紙撤回を求めたいとしています。
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きょうは七草。晴れ着に身を包んだ数え年で7歳になる男の子・女の子たちが、各地の神社でお参りする姿が見られました。
鹿児島市の護國神社も、きょうは午前中から多くの参拝客で賑わいました。七草の日に子どもたちを祝うのは鹿児島ならではの風習ですが、今年も数え年で7歳を迎えた子供たちが、お父さんやお母さんに連れられて可愛い晴着姿で集まってきました。
そして、本殿で一列に並んでお祓いを受けた後、千歳飴と七草粥を貰って思い思いのポーズで記念写真を取っていました。護國神社によりますときょうは青空が広がる穏やかなお天気に恵まれた事もあって、平日にも関わらず例年以上の人出だという事です。
経済状況の悪化で派遣社員などの「雇い止め」が深刻化する中、鹿児島市でも、緊急経済・雇用対策本部が設置され、今後の対応が話し合われました。
きょうは第1回本部会議が開かれ、本部長を務める森博幸市長を始め市民局長や経済局長など各局から16人が出席しました。鹿児島市では、倒産や雇い止めなどで失業した人を市の臨時職員として優先して採用する方針を打ち出していますが、今のところ応募は8人で、中には40歳から50歳の人もいるなどこれまでの臨時職員の応募状況とは違うということです。現在、市内の派遣会社に対し、解雇などに関するアンケートを実施していて実態を把握する計画ですが、森市長は「情報収集につとめ市民が生活に不安がないよう対応を検討してほしい」とメンバーに強く求めていました。
